ダンス練習用ミラーの選び方/オススメの鏡

当社での鏡のご注文で人気の用途の1つダンス練習用の鏡。スタジオ、部活、自宅などダンスの練習にはどんな鏡が適しているのか、そしてどんな商品がオススメなのか、詳しくご説明します。
- 頻繁に移動して使用する方は「移動式スポーツミラー」がオススメ
- 壁に立てかけて使用したい方は「パネルミラー」がオススメ
ダンス練習用鏡の種類

当社では、ダンス練習用の専用鏡として、こちらのの商品を取り揃えております。納期重視で価格がおさえめの定寸商品から、1ミリ単位のサイズオーダーができる点で喜んでいただいております。
状況別のダンス練習鏡の選び方
ダンスの練習用に特にオススメな鏡はこの2つ

これら5つのご要望を全て満たす鏡は、この2種類です。
なぜこの2種類が最適なのか、その理由5つを解説します。
- 1. 部屋の壁を傷つけずに設置できる
- 2. 複数枚を並べて大きな鏡にできる
- 3. 歪みが少なくキレイに映る
- 4. 割れにくく倒れにくいから安全
- 5. 予算が抑えられる
① 壁を傷つけずにダンス練習用鏡を設置できる

パネルミラーは、ダンボールから出して、壁に立て掛けるだけで設置ができてしまいます。重さも、150センチ × 60センチの場合で約13kgと軽いので、女性ひとりでもらくらく持ち運ぶことができます。厚みも薄く設置場所をとらないため、自宅(賃貸)やプライベートスタジオに設置したいという方からよくご注文をいただいています。

移動式スポーツミラーは、4箇所のキャスターで自立します。パネルミラーと比べると奥行きがあるため場所を取りますが、2台以上の場合は重ねて収納することで4台重ねても約80センチの奥行きに収まります。
スイスイ動くキャスターだから移動もとても楽なので、体育館など保管場所と使用場所が異なる場所で使う方や、複数枚を並べて壁一面を鏡としてつかいたい方からよくご注文をいただいています。
② 複数枚を並べて大きなダンス練習鏡にできる
パネルミラー | 移動式スポーツミラー |
---|---|
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パネルミラーも移動式スポーツミラーも、鏡のフチにフレームがないスッキリとしたデザインなので、複数枚を横に並べてもつなぎ目が目立たず、壁一面を1枚の大きな鏡のようにして使うことができます。壁に貼るタイプの鏡でも繋げる事は可能ですが、パネルミラーや移動式スポーツミラーなら設置の手間がなく、場所の移動もできる自由度が大きな魅力です。
③ 当店のダンス練習用鏡は歪みが少なくキレイに映る

パネルミラーも移動式スポーツミラーも、面の平らさを測る面精度がとても高いガラス製。ボードも平面性に優れたものを使用して鏡と密着させているので、歪みができにくい作りになっています。

当社の移動式スポーツミラーは、安心の国内生産。TBS系 金曜ドラマ「チア☆ダン」に提供・協力しており、全米チアダンス選手権 インターナショナル・チーム・パフォーマンス部門5連覇の福井商業高校チアリーダー部「JETS」の皆様にもお使いいただいています。
④ 当店のダンス練習用鏡は割れにくく倒れにくいから安全

また、どちらの鏡も裏側に大量のミラーボンドを使用して貼り付けていますので、万が一割れた場合でも破片が飛び散りにくい飛散防止効果があります。

パネルミラーの場合は、立て掛けるだけなので倒れやすいのではないかと不安に思われる方も多くいらっしゃいます。そこでパネルの底面には滑り止め効果のあるゴム足を付けて倒れにくいような工夫を施してあります。どうしても倒れるのが心配なかたは、鏡の上部に金具を用いてビス止めをしてしっかり固定することもできます。
⑤ 当店のダンス練習用鏡は予算が抑えられる
鏡の価格が高価になる原因のひとつは設置のための工賃・工具がかかることですが、パネルミラーも移動式スポーツミラーもそれらが必要ありません。壁の強度が十分かという心配や、取り付けに失敗してしまうのではないかという不安も無用です。
このページで紹介したダンス練習用ミラー

当社で扱っているダンス練習用の姿見です。ご自宅での練習用から、学校の部活動、スタジオ、レッスンの場での複数台利用まで、ダンス練習の場で人気です。
「据え置きか」「移動する・片付けるか」で特にオススメの2商品
ダンスの練習用の鏡は、利用方法にあわせて下記の2種類からお選びください。
ダンス練習用鏡のご注文事例

当店でダンスミラーを注文いただいたお客様の購入事例をこちらのページでご覧いただけます。
ダンス練習用鏡のよくある質問

具体的な金額は、選んだ鏡の種類や、ご希望の寸法や枚数で決まってきますので、まずはこちらからお気軽にご連絡ください!